まかないつき・ワンコ下宿日記

保護ワンコの預かり日記です

いぬ親希望者様へ

イリちゃんのご飯・おやつ事情

今日も食べ物のお話で、イリちゃんにとって何よりのイベント、ご飯・おやつ事情についてです。 だって、「食欲の秋」ですもの(笑)
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イリちゃんは朝起きて、メープルシロップを少~したらした無糖ヨーグルトを大さじ一杯食べてから、1時間程の朝のお散歩に出発します。 朝食に、生肉と手羽中などの骨、お野菜、フルーツ、乳製品を食べて、食後の歯磨き代わりに、エゾ鹿のアキレスをクッチャクチャ、クッチャクチャと、「至福のひととき~」というお顔で堪能いたします。

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朝食と夕食の間は、基本的には何も食べさせてもらえませんが、水分補給で無糖ヨーグルト、お汁粉、ヤギミルク程度を飲ませてもらえることはあります。 又、お留守番の前にはおやつを少しもらえることになっていますので、おばちゃんが出かける準備を始めるとワクワクし始めます(ある意味、ちょっと寂しいおばちゃんです
夕食は、お肉かお魚をメインにした食事で、基本的には人間と同じ食材を、味を殆どつけずにイリちゃん用に取り分けます。 一緒に数種類のお野菜、大豆製品(豆腐、納豆)や、お米やパスタも少し食べます。 手作りの場合は、塩分を制限しすぎると塩分不足になってしまいますので気をつけています。
就寝前に、無糖ヨーグルトかトリーツを2、3個(ほんの気持ち程度ですが)を食べて1日の終わりです。

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イリちゃん、無糖ヨーグルトとカボチャの煮つけ(殆ど味無し)を毎日食べるようになってから、ウンチの状態がとてもよくなりました。
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我が家は基本的には手作りご飯ですが、週に1、2回はドライフードや缶詰(総合栄養食)も与えるようにしています。 災害などの緊急時に、突然のフード生活になって体がびっくりするといけないと思いまして。 あとは、イリちゃん向けの適当な食材が何もないことに、食事の準備直前に気が付いたときは・・・必然的にフードになります(笑)
イリちゃん、手作りもフードも大喜びで食べてくれます  必ずお座りをさせてから食器をイリちゃんの前に置きます。 すぐにがっついたりしません。 食べ始める前に食器の中をのぞき込んで、「うわっ 」というお顔でおばちゃんの顔を見上げてくれるのです。 そのしぐさがとっても可愛らしいです。 楽しみにしてくれているんだなって、こちらまでで嬉しくなってしまいます。 ふふふ、イリちゃんも おばちゃんも食べることが大好きなのです。

最後の一口まで大切にいただくイリちゃんはちばわんの保護犬で、絶賛ご家族様募集中です。 お問合せはちばわんかブログのコメント欄・メッセージ欄までお願いいたします。

イリちゃんのドライブ事情

今日はイリちゃんのドライブ事情です。 高速道路でしたら、おそらくは問題はありません。

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一般道路で信号などでブレーキをかけることが多いと、乗っている時間の長さによっては、ヨダレが出たり、食べたものを吐いたりしまいます。 おおよそですが、30分以内程度でしたら大丈夫なようですが、1時間以上のドライブの前は、数時間前に少量を食べさせるか、一食抜くかして胃の中を空けておいた方がいいと思います。
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うちでは、いぬ親会や獣医さんに行く日は朝食は抜きです。 イリーナだけ抜きというのはちょっと気がひけるので、私もその日は家では朝食は食べません。 あ、何も食べないわけではありませんよ。 「家で」食べないだけで、外でリッチにモーニングを食べます(笑)

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イリちゃん、お嫁に行った先でドライブが大丈夫だったらどうしよう。 勿論それは嬉しいことだけど、でもそれって・・・おばちゃんの運転に問題ありってことですよね

イリちゃんには車の中では、必ず扉をしめたバリケンの中に入ってもらうことにしています。

ちっちゃな変化・お散歩編

お馴染みのコースでは、かなり元気に歩けるようになりました。

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以前は、私の右側をフェンスに体が付く位スレスレに歩いていたのですが、最近はフェンスから離れて歩けます。 たま~にですが、私の左側にも自ら行くようになりました。 気になる匂いがあると、そちらの方に歩いて行ったり、足元の匂いをかぐ余裕も出てきました。
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それでも、後ろから車や人が来ると怖くなってしまい、前に逃げようとします。 少しだけ怖いときには、私の顔を見上げるようになりました。 「おばちゃん・・・どうしよう」って感じで、すがるような目で見上げます。 ものすごく可愛い目です・・・萌えポイント、かなり高し!です。 こんなに可愛いなら怖がりさんのままでもいいかも ( ← おいおい)
かなり怖いときはその余裕すらありません。 必死に這いつくばって、前に逃げます
で、おばちゃんがリードをキュッキュッと引くと、おばちゃんの存在には気が付いてくれるようですが、それでもひたすら逃げようとします(苦笑) ウミガメのようにペッタンコになってグイグイ引っ張ります。 

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イリちゃんが一番怖いのは、おそらく自分の後ろから何かが来るときだと思います。 通り過ぎて少しすれば大丈夫になりますので、そのような時は立ち止まって通り過ぎるのを待つようにしています。

ちっちゃな変化・食べ物編

 イリーナ、10日(日)の船橋いぬ親会に出席いたします

ワンコのご多聞にもれず、イリちゃんも食べることが大好きです、LOVEです。
画像は「朝ご飯待ち」イリちゃん。 朝日を浴びながら毎朝、真剣勝負です。 神々しささえ漂います(笑)  未来のいぬ親様は、朝からこんな可愛いお顔を見られるんですよ。 

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うちに来た直後は、私が食べ物を持っていると、飛びついてきて器を落としそうになるほどでした。 そんなに必死になる必要はないよ、食べ物は必ずもらえるよ、というのをわかってほしくて、その頃は見せた食べ物は必ず与えるようにするため、イリちゃんが食べられない食べ物は、イリちゃんの前では人間も食べませんでした。 そして、与える時には、落ち着かせるために、必ずお座りをさせました。 
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今では、ごはんをもらう時は、まずは「ご飯の舞」で、少し ( いや、かなり ) 弾けて(笑)、その後にお座りをします(例外あり) 
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この例外はですね。。。例えばおばちゃんがおやつ(イリちゃんも食べられる食物です)を食べる時、イリちゃんにもおすそ分けをするのですが、イリちゃん、ベッドの中でじ~っと待っていることが多いのですよ。 おばちゃんが食べ終わったら自分の番、必ずもらえるとわかったみたいです。 そして、おばちゃんはベッドの中のイリちゃんの可愛い(←何気にのろけています)お口まで、おすそ分けを運んであげます。 しつけとしてはNGなのかもしれませんが、必死の形相で飛びついて食べようとしたイリちゃんが、穏やかに待っているのを見ると、「これも信頼関係だわ~ 」と、おばちゃんはウフフ、となってしまうのです。
 
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今では、イリちゃんが食べられない食材も、おばちゃんはイリちゃんの目の前で食べます。 もちろん与えませんが、「あ、もらえないんだ・・・」と、イリちゃんの態度はいたってクール。 以前のように興奮したり欲しがったりしません。 イリちゃんって、そんなワンコさんです。

  ゆめこ先輩から一言

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あたちはそんなに甘くないの。
おばちゃんちで、カウンターに置いてあったお肉、「何度も」食べちゃったの~。
だって、おばちゃん、お肉から目を離しちゃったんだもの。
これって、「ゆめちゃん、ど~~ぞ!」ってことなの。 あたち、素早いの~。

ちっちゃな変化・おトイレ編

 イリーナ、10日(日)の船橋いぬ親会に出席いたします

イリーナ、うちに来た直後は、とても興奮しやすくて、おトイレシート以外の場所でも嬉ションと怖ション、そして「シャ~~~ッ」と本格ション、全てのバリエーションを披露してくれました。
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「ビビリうんたれ」ゆめこ先輩のママさんから、「たれ姉妹」という愛らしい(えっ?)名前をいただいたり、こんなポスターを作ったりしたことも(笑)ありました。
wanted ゆめこ
でも、それは最初の1,2週間だけで、その後はそのようなことは全くなくなり、せっかく作ったポスターがお蔵入りになってしまいました。 せっかくなので、ここで・・・(笑) 
wanted イリーナ
イリちゃん、最近では極度に興奮したり、落ち着きがない、というようなことはないです。

突然センターに持ち込まれ、仲間のほとんどが殺処分されるのを目の当たりにし、知らない家に連れてこられ、先住ワンコさんと相性が合わなくて、そしてまた知らない家に移動、と、激動の数か月を過ごしたのですから誰だって不安定になりますよね。

今では、嬉ション、怖ション、本格ションは全くありません。 おトイレはお外ですませます。 

数日前に、長時間のお留守番の後、すぐにお散歩に出られなかったことがありまして、一瞬、カーペットの上で「おしっこ姿勢」をしましたので、「あっ・・・」と、おばちゃん、思わず声を出してしまいました。 イリちゃん、えらいです。 すぐにその姿勢をやめました。 おしっこは全く出ていませんでした。 すぐにお散歩に出ましたら、即、大量におしっこをしました。 かなり我慢をしていたのだと思います。 ご、ごめん。。。
うちに来てすぐの頃にも似たようなことがありましたが、「あっ」という声で、その時はそのまま「怖ション」 → 「本格ション」と移行してしまいました。 おばちゃんが怖かったんだよね。 数日前の時は、おばちゃんの「あっ」を聞いた後、おばちゃんの顔を見上げて笑顔で尻尾を振ってくれましたよ。

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嬉しいときや怖いときは、それなりにはテンションが上がりますが、普段はとっても穏やかで、まったりと落ち着いています。 そして、人をよく見ていて、人に合せようとする健気なコ、それがイリちゃんの本来の姿だと思います。 そんな素敵なイリちゃんの性格をそのまま伸ばしてくださるご家族様に出会えたらいいなぁ、ず~っと心穏やかに暮らせる環境だといいなぁ、とおばちゃんは思っているのです。

凄まじい雷鳴

昨日、まさに「凄まじい」という表現がピッタリ、バリバリと、私でさえも怖くなるような雷鳴が。
私が一緒にいたからかもしれませんが、イリーナは心配していたよりは大丈夫でした。
画像は雷が鳴り響いていた時のものです。 

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もちろん、怖くないハズはありません。 怖かったと思います。 尻尾でお尻に蓋をして、ベッドの隅で丸くなって、リラックスしようと何度もアクビをしていました。
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数週間前に、昨日ほどではありませんが雷が鳴ったときは、私を残して1階のバリケンに逃げ込み、その中でじっとしていました。 お留守番中で、一匹でいても大丈夫なのかはまだわかりません。
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ハッピーは、若い頃は雷が大丈夫でしたが、ある時期から異常に怖がり、12,3歳頃からはパニックになるようになりました。 最初にパニックになったのは、お留守番中に雷が鳴ったときで、障子や襖をボロボロにし、カーテンを引きちぎり、テレビやパソコンをひっくり返し、洗濯機を動かし、給水ホースを食いちぎって歯茎から出血、壁に血痕が飛び散る、といった状況でした。 帰宅して惨状を目にして、何が起きたのか、しばらくは理解できませんでした。

ハッピーのように、それまでは平気だったのに、突然パニックになるワンコは結構いるようですので、イリーナも今後も大丈夫とは言い切れませんが、とりあえず少し安心しました。
この季節、突然雷が鳴りますので、いつパニックになっても脱走できないよう、窓、玄関、そして室内ゲートの再確認が大切ですね。 特に、イリーナをおいて外出するときは、指さし確認 & 2度見でいこうと決意を新たにいたしました。


ハッピーがものすごかったので、うち、玄関の壁にチック項目が貼り付けてあり、それをチエックしてから外出するようにしています。 たとえば、各部屋ごとに、窓閉め、電化製品のコンセント抜き、ガスの元栓閉め等です。 ケーブルを食いちぎったこともありましたので、当時は冷蔵庫以外のブレーカーを落として外出していたのですよ(苦笑)
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イリーナにはバリケンという安全地帯があるのでよかったです。 ハッピーは、遠くでかすかに雷鳴が聞こえるだけでパニックになり、バリケンに入るどころではありませんでしたし、一部屋に隔離すると床や壁を掘って 逃げようとするツワモノでした。 断熱材も通り越して壁に穴をあけたのを見たときにはギョッとしました。 コンセントだって掘っちゃったんですよ。

・・・こうして書いてみると、ハッピーも死に物狂いで大変だったと思うけれど、私もがんばったなぁ・・・(笑)

そういうワンコもいて、それだけのことができてしまうということでございます。 
ちなみに、ハッピーは15キロ位の中型犬でした。

今朝のイリーナのウンチ、少し柔らかめでした。 怖くてお腹にきちゃったかな。 いっぱい頑張ったね。


イリちゃん、おトイレ事情

今日は・・・ちょっ恥ずかしいけれど・・・イリーナのおトイレ事情についてです。

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完全お外派です。 朝のお散歩は日差しを避けて5時前には出発して、1時間程、馴染みのコースを歩きます。 オシッコは家を出てすぐにしますが、ウンチは少し歩いてからで、基本的には毎日1回、朝のお散歩します。 とてもいいウンチをしますよ

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夕方のお散歩は、これまた暑さを避けて5時半~6時半の間に出発します。 いつもはオシッコだけですが、朝にウンチが出なかった日はこの時にすることも。 30分から1時間程歩きますが、あまりにも蒸し暑い日は、オシッコをしたら即おうちにリターンです。 
夜の10時半頃、寝る前のオシッコに外に出ます。 我が家の敷地内でするときもありますし、少し歩いてからの時もあります。 したらすぐに戻ります。

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うちに来た最初の1ヶ月位は、このサイクルに体が慣れていなかったり、お留守番の後に私が帰宅すると、嬉しさのあまり大興奮、嬉ションや本格的なお漏らしをすることがありましたが、それ以降は、嬉ションもお漏らしもなくなりました。

おトイレをしようとするその時に、車やバイクがすぐ脇を通ると怖くてできなくなってしまうこともありますが、少し歩いて落ち着けば大丈夫、ちゃんとできますよ。



イリーナと他の犬

ちばわんのプロフィールにも書かせていただいておりますが、イリーナのお嫁入先は、他の犬や猫がいないご家庭がいいのではないかと考えております。

イリーナ、ごめんね。 こんなお話をすると縁遠くなってしまうかもしれないけれど、とても大切なことなので、ちゃんと書かないとね。

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イリーナはセンターを出た後、別の預かり宅にいましたが、そちらの先住犬に何度か本気で噛みついてしまい、成人男性でも引き離すのが大変だったそうです。 また、先住猫のことを追いかけようとする為、猫とは別のお部屋で生活していたそうです。 このままではイリーナのためにもよくない、ということで犬猫がいない我が家にお引越ししてまいりました。 

今はひとりっコのイリーナ、穏やかで特に問題のない毎日を過ごしています。 
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こちらに来てから、お散歩中に会う犬や猫とイリーナの様子を観察してまいりました。

イリーナは、自分から他の犬に近寄っていくことは殆どなく、目をそらして逃げようとします。
相手が近づいてくるときは、優しく穏やかな犬とは短い時間でしたらお互いに匂いを嗅ぎ合うご挨拶ができますが、それでも時間が長くなると低く唸り始めたり、背中の毛が逆立ってきたりします。 気の強そうな犬の場合は、かなり遠くから気配でわかるようで、他の道に逃げようとします。

自分から他の犬に吠えかかったり、喧嘩を売ったりしたことは1度もありません。 他の犬を怖がっているように見えます。 それだけに、スイッチが入ると死に物狂いになるのかもしれません。 前預かり宅でのように、成人男性でもコントルールが難しくなると考えられます。

今の状態では、お散歩中は他の犬にご注意いただく必要がありますし、おそらくドッグ・ランのように他の犬がフリーでいる空間は、イリーナにとっては強いストレスとなり、相手の犬にとってもイリーナにとっても、大変危険だとご理解いただけますようお願いいたします。

外の猫に関しては、やはり追いかけようとします。 が、こちらは尻尾を振ってクンクン鳴きながら追いかけようとしますので、威嚇というより、猫に興味があるように見えます。 犬が好きで慣れている猫でしたら猫の方でうまく対応してくれるのかもしれませんが、それでも猫のストレスになるのでは、と案じております。
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イリーナは、我が家の前の預かり犬、ゆめちゃんと一緒に9頭で、9月末にセンターに持ち込まれました。 そこで仲間の大半が殺されるのを目の当たりにし、11月に前の預かり宅に移動、そして3月半ばに我が家にやってきました。 彼女にしたら、今度は何が起こるのだろう、と緊張の連続だったと思います。  彼女の緊張と心労を思うと、次の移動先こそは、終の棲家にしてあげたいと願ってやみません。
もちろん、先住犬・猫がいないから絶対に大丈夫ということではないでしょう。 他にも一緒には暮らせない理由も出てくることもあるでしょう。 ただ、一つでもリスクを減らしてあげたいと、預かり親心で思っております。

イリーナは、人に対してはとても従順で、人懐こく甘ったれです。 おそらく自分のことだけを見ていてほしいのではないかと思います。 この愛情を独占したいという思いが同居犬への嫉妬になり、不仲の原因にもなり得ます。 そして不仲だけにとどまらず、関係の不安定さが色々な問題行動の原因になることもあります。 一匹だけで飼われていれば長所となるイリーナの性格が、同居犬がいることで裏目に出てしまうこともあるでしょう。
 
甘ったれではありますが、きちんと状況判断ができますので、こちらが忙しかったりその気が無いときはちゃんとわかります。 自分のベッドの中や、人の隣でおとなしくしています。 また、人にとても興味があり、何かあると人を頼るような目で見上げますので、信頼関係が築ければ、人とはとてもうまくやっていける犬だと思います。

そのようなわけで、イリーナは彼女だけを可愛がって下さるご家庭に嫁がせてあげたいと考えております
。 どうかご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。


とても春らしいゆめちゃん便りをいただきました   明日アップさせていただきますね。

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